Musica Lusofona
2008年 01月 26日
24日、プラッサオンゼのライブが終わり、ほっと一息。新曲ばかりで、初顔合わせのメンバーで、緊張しました。鬼怒さんとはいつも即興ばかりできちんとリハをしてやるのは実は初めて。憧れのヤヒロさんとも今回アフリカつながりで一緒にできてとても嬉しいです。
これからどんどん合わせてトリオの音をつくっていきたいものです。
ゲストの有希ちゃん、Maiaありがとう。
特別なライブに来てくださった皆さん、ありがとうございました!
以下、やった曲たち。
1st
Por do Sol→ Tiyisso Djaha (モザンビーク)
Muxima(アンゴラ)
Pitanga! (オリジナル)
Madiya Kandimba(アンゴラ)
Foi Deus(ポルトガル)
Lua(カーボヴェルデ)
2nd
詩 Cais -Manuel Lopes-(カーボヴェルデ)
詩 Poema de Sete Caras -Carlos Drummond de Andrade- (ブラジル)
Naufragio (ポルトガル)
詩 Quando Surges na Noite -Geraldo Bessa Victor- (アンゴラ)
Moreno de Perola (オリジナル)
Kwaxi Mambemote (サントメ イ プシンシペ)
Meu Malaca(ブラジル)
ゴンドラの歌
Se Todos Fossem Iguais a Voce(ブラジル)
Saiko メドレー (カーボ・ヴェルデ、ブラジル)
Las Golondrinas(アルゼンチン)
今日は東京から京都に帰る車に便乗させていただき、中央道を通って帰ってきました。諏訪湖が凍っていて美しかった・・。あそこのインター、温泉もあるのです。入ってないけど!