旅した2ヶ月
2013年 11月 19日
しばらく定住したい、と一瞬思ったのもつかのま、かれこれ旅が続いた。2ヶ月間、美しい風景や出会いをたくさん心の栄養としていただいた。
10月はピース&グリーンボートの日韓合同クルーズの「水先案内人」として招いていただき、韓国のアーティストの方々とも共演した海の旅だった。その後も各地の案内人&お友達の力を借りて、歌をさがす旅をした。そのなかの少しだけ、写真で紹介します。
始まりは、北九州の響灘にある九州バースセンターの女性達と、壱岐・対馬へ。島影をたどれば朝鮮半島やがては大陸へと渡れる海の最重要ルート。この道を通って釜山へ行けたことは、貴重だった。
唐津より、いざ船出。
神々の島、壱岐の日の出
海の女神のお祭り。聖母宮。
万国旗がはためく港。
対馬 山と海の国境の島
海神神社
宮中に奉納される赤米(古代米で種子島と対馬の「つつ」という古い集落のみ残っている)の刈入れ儀式を少し見ることができた!
それから釜山へ。朝鮮半島は目と鼻の先とはこのこと。
慶州も15年ぶり。
古墳と夕陽。
か、かんこーきゃく。仏国寺。中には子供の受験の成功を祈るお母様達がたくさんいらっしゃった。
それから釜山からアジアクルーズへ合流、出航!
10月はピース&グリーンボートの日韓合同クルーズの「水先案内人」として招いていただき、韓国のアーティストの方々とも共演した海の旅だった。その後も各地の案内人&お友達の力を借りて、歌をさがす旅をした。そのなかの少しだけ、写真で紹介します。
始まりは、北九州の響灘にある九州バースセンターの女性達と、壱岐・対馬へ。島影をたどれば朝鮮半島やがては大陸へと渡れる海の最重要ルート。この道を通って釜山へ行けたことは、貴重だった。
唐津より、いざ船出。
神々の島、壱岐の日の出
海の女神のお祭り。聖母宮。
対馬 山と海の国境の島
それから釜山へ。朝鮮半島は目と鼻の先とはこのこと。
慶州も15年ぶり。
古墳と夕陽。
それから釜山からアジアクルーズへ合流、出航!
by miomatsuda
| 2013-11-19 22:53
| ◆旅日記/Traveler's note