南米へ
2010年 08月 02日
明日からとうとうツアーに出発です。
いつも出発はしていたけれど、今回はその意味はより深いものです。
南米3国、アルゼンチンとチリは建国200年記念ということ。
大きな舞台で、現地の素晴らしいゲストの皆さんと一緒に音楽ができるということ。
日系の方々も含め、現地のお客さんに私たちの音楽を聴いていただけること。
ウーゴ&ヤヒロのこのトリオで、思いっきり「Flor Criolla」の世界+αをつくりあげられること。
スペイン語でほとんど歌うことも、歌手になってから思いもよらなかったことですが、とても自然な成り行きです。ベネズエラの経験も生きています。
国際交流基金のスケール大きなスタッフのMさん、舞台監督さん、ツアーマネージャーさん、そして現地でウーゴが太鼓判を押している音響、照明、ローディーさんや現地大使館、協会の皆さんと、また出会う人たちと、きっと忘れられない面白い旅になる予感がします。
南米だからハプニングもあるんだろうけど・・!
さて、出発前に、とても感動的な贈り物をいただきました。
10人の女性スタッフの皆さんで編んでくださった、ニットデザイナー、原田睦美さんデザインの、ニットの花ドレスです!こんな美しい手編みのあったかいドレスを着たら、勇気とインスピレーションで満たされるに違いありません。
しかも手芸文化が根強い南米で、この衣裳を着ることも、とても意味があると思います。CDを聴きながら、デザインしてくださったこの衣裳はまさに、花。
いろいろな方々の温かな思いをもらって、南米大陸の地へ向かいます。
思いっきり歌ってきます・・・!!!!!
ブログでは報告が遅れるので、ツイッターで時折報告しようと思います。そして、ビデオレコーダーを入手したので、現地の様子など映像も流したいと思ってます!http://twitter.com/pitanguita
それでは行って参ります!!!
いつも出発はしていたけれど、今回はその意味はより深いものです。
南米3国、アルゼンチンとチリは建国200年記念ということ。
大きな舞台で、現地の素晴らしいゲストの皆さんと一緒に音楽ができるということ。
日系の方々も含め、現地のお客さんに私たちの音楽を聴いていただけること。
ウーゴ&ヤヒロのこのトリオで、思いっきり「Flor Criolla」の世界+αをつくりあげられること。
スペイン語でほとんど歌うことも、歌手になってから思いもよらなかったことですが、とても自然な成り行きです。ベネズエラの経験も生きています。
国際交流基金のスケール大きなスタッフのMさん、舞台監督さん、ツアーマネージャーさん、そして現地でウーゴが太鼓判を押している音響、照明、ローディーさんや現地大使館、協会の皆さんと、また出会う人たちと、きっと忘れられない面白い旅になる予感がします。
南米だからハプニングもあるんだろうけど・・!
さて、出発前に、とても感動的な贈り物をいただきました。
10人の女性スタッフの皆さんで編んでくださった、ニットデザイナー、原田睦美さんデザインの、ニットの花ドレスです!こんな美しい手編みのあったかいドレスを着たら、勇気とインスピレーションで満たされるに違いありません。
しかも手芸文化が根強い南米で、この衣裳を着ることも、とても意味があると思います。CDを聴きながら、デザインしてくださったこの衣裳はまさに、花。
いろいろな方々の温かな思いをもらって、南米大陸の地へ向かいます。
思いっきり歌ってきます・・・!!!!!
ブログでは報告が遅れるので、ツイッターで時折報告しようと思います。そして、ビデオレコーダーを入手したので、現地の様子など映像も流したいと思ってます!http://twitter.com/pitanguita
それでは行って参ります!!!
by miomatsuda
| 2010-08-02 16:16
| ◆日々雑感/Notes