松田 美緒のオフィシャル・ブログ MIO MATSUDA's official blog
by miomatsuda
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長崎にてクリスマス !
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ただいま、長崎です。
CDブックを作るためにお世話になった皆様にお礼まわりと、「日本のうた」プロジェクトのきっかけとなった伊王島に行くために弾丸来崎中。
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右後ろに見えてる細長い島が伊王島です。

クリスマスイブの夜、伊王島の馬込教会のミサへ行ってみると、なんと情報が古くて、すでに終わってしまっているではないか!隣の神父館では宴が続いていて、なんとそこには、私の本にも登場する102歳の本村トラさんの息子さんがいらっしゃった。
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トラさんの息子さんに本を贈呈!

一通り説明した後、ミサの後の特別な雰囲気の教会で「アンゼラスの歌」を歌ったら、伊王島、キリシタンの歴史とこの歌に出会ってからCDブックで発表するまでのいろいろなすべてが胸にあふれて、感極まって泣いてしまって歌にならなかった。
本村トラさんの息子さん(73)はこの歌をご存じなかった。そんな貴重な歌に出会えて、こうして世に出すことができたことが本当にうれしい。そして、これを聴いた人たちが口ずさんでくれて、再び歌が命を得るのだ。

今日は、外海町まで連れて行ってもらい、遠藤周作記念館にご挨拶。晴天で五島まで見渡せた。
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長崎でクリスマスを過ごせて、最高な一年の締めくくりでした。
長崎のお友達、ありがとうございました。
FELIZ NATAL !!!!


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# by miomatsuda | 2014-12-26 02:34 | ◆日々雑感/Notes
『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』15日に発売となりました!!
とうとう、3年間のプロジェクトが世に出ました!
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15日に渋谷タワーレコードの特設ブースを訪ねました。
"No Journey, No Life"とサインしてきました。
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たくさんの皆様に届けば嬉しいです。
ぜひお近くのCDストア、本屋さんでお問い合わせください。

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/4607  タワーレコードのフリーペーパー"intoxicate"のインタビューです!

http://www.artespublishing.com/blog/2014/12/15-1723 おおしまゆたかさんによる素晴らしいテキストです!






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# by miomatsuda | 2014-12-18 12:54 | ◆最新情報/News
メディア出演情報

CDブック発売にむけてプロモーション中です。

明日は、NHK東北6県向けの音楽番組『東北Soul』が放映されます。

FM京都でも、い〜声の佐藤弘樹さんの深夜番組やKBS京都の長寿番組に生出演します。

お正月三が日は、NHKラジオ第2の渋ーい年始特別番組に出演しますので、どうぞお楽しみに!

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民謡の宝庫、東北の熱い魂がたぎる『東北Soul』明日12日7時半から放映です。

●NHK総合テレビ(東北6県向け)
『東北Soul』出演
12月12日(金)午後7時30分〜8時43分/再放送=12月13日(土)午前10時05分〜11時08分

●NHK-BSプレミアム(全国放送)
『東北Soul』出演
2015年1月26日(月)14時45分〜15時58分

●KBS京都
『桂塩鯛のサークルタウン』出演
12月13日(土)午前11時30分頃から45分頃まで

●FM京都
「α-JAZZ SITE」出演
12月13日(土)深夜24〜25時

●NHKラジオ第2
年始特集「音で訪ねるニッポン時空旅」3日連続出演
1月1日(木)〜3日(土)朝7〜8時/再放送=夜8時〜9時

●TOKYO FM
田中美登里「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」出演
1月18日(日)&25日(日)朝4時30分〜5時、同朝4時〜4時30分 K-MIX[FM静岡]
同朝9時〜10時、1月19日(月)&26日(月)23時〜24時[衛星放送ミュージックバード])

●インターネットラジオJJazz.Net「AIRPORT」出演
2015年1月放送
●インターネットラジオ「OTTAVA」出演(11月10日放送済み)
●インターネットラジオ「ソラトニワ銀座」の「オシキリシンイチの脱力主義!」出演(12月2日放送済み)

●月刊「ラティーナ」12月号特集で3ページにわたって紹介(大石始氏)
●『テレビブロス』2014年11月22日号にCDレビュー掲載(サラーム海上氏)
●タワーレコードのフリーペーパー「intoxicate」12月10日号でインタビュー記事1ページ掲載(佐藤由美氏)
●月刊「ミュージック・マガジン」1月号CDレビュー掲載予定
●東京新聞にライヴ・レビュー掲載予定

●河北新報(宮城)に記事掲載(12月10日)

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# by miomatsuda | 2014-12-11 17:50 | ◆メディア出演/TV,Radio
感激の発売記念コンサート! 
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昨日は、とうとう待ちに待ったCDブック発売記念コンサート。この日を楽しみに楽しみに準備してきました。
小雨が降った寒い夜だったのにかかわらず、満員のお客様と一緒に、とても暖かい雰囲気のコンサートとなりました。
このCDブックを応援してくださった方々や、日本のうた始まってから必ず来て下っていた方々、ラジオを聴いて初めて来てくださった方も、懐かしい方も、遠くはソウルや岡山からも観に来てくださった方もいて、本当に本当に感激です・・・。
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コンサートの最後のアンコールでカーボヴェルデの"SAIKO"を歌って、しみじみと、ああ、2004年にこの歌にカーボヴェルデで出会ったことが、今ここに結実したのだ、と感慨深い想いでした。そんな夜にご一緒してくださった皆様、心から、ありがとうございました。

sonoirumは響きが美しい空間で、気持ちよかった〜!亮さんのビリンバウとの「木びき唄」も、山の響き。
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昨夜は、すべてが特別!デザイナーの村上美知瑠ちゃんとジュエリー作家のYoshie Endaさんが『クレオール・ニッポン』のイメージで仕上げてくれた作品を身にまといました。

できたてほやほやのCDブックも昨日のぶんは、ほぼ完売、本当に感激です。初めての「著書」となり、じつはかなりドキドキしていますが、それぞれの歌の物語が読者の皆様に伝わればと願うばかりです。ぜひ、音源とともにお楽しみ下さい。

コンサートを一緒に創ってくれたメンバーです。

ピアノ 鶴来正基
パーカッション 渡辺亮
ベース 沢田穣治 

PA:小池アミイゴ
舞台監督;原昭二
衣装:村上美知瑠
ジュエリー:Yoshie Enda
スカーフ:Keiko Kuroishi
プロモーションビデオ制作;Adeyto、Roberto Maxwell、木村和穂
撮影:石田昌隆
ビデオ撮影:木村和穂、Adeyto
照明・録音;sonorium 
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(写真 石田昌隆)

オフィシャル販売は15日近辺になります。全国で書店やインターネットサイトなどでご予約いただけます。
全国の皆さん、どうぞお楽しみにお待ち下さい!

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at sonorium 12月4日(木)


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# by miomatsuda | 2014-12-05 20:38 | ◆日々雑感/Notes
とうとう、完成!!

できました!『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』初のCDブック完成です!

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2004年ブラジルで初めてのCDを作ってから数年の間、南米各国と日本を往復し、じつにいろいろな歌にめぐりあってきました。そんな旅路のあとの2011年末に、ある決心をしました。それは、「おもしろい日本の歌を発掘して歌いたい」というもの。「えっ、これが日本の歌?」と聴いた人が驚くような、島国のイメージを飛び越え、スケール大きな日本語のうたです。


手元にあったのは、長崎県伊王島の3曲の歌資料。これを軸に多種多様な日本の姿をうつしだす歌を発見したいと、時間があれば音源を聴きに行き、地元へ足を運びました。初めて飛び込んだ土地でも懐かしい町でも、各地で歌をめぐる人たちと出会えました。おもしろく貴重なお話を聴き、土地の空気を吸い、歴史を知り、歌のおかげで様々な日本に出会えたのでした。

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(伊王島にて本村トラさん(当時100歳)と)

(徳島県祖谷にて、平石安雄さんと渡辺亮さんと)
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(ハワイのサトウキビ畑)

世界中の歌はいきもので、歌そのものが記憶を宿しているのだと思います。何代にも渡ってその歌を歌ってきた人たちの心の風景、土地の歴史と光と闇、そういったものをすべて内包しているのだと思います。


そうしたことをただCDだけで出すのでは伝えきれないので、本にしました。初めは渡辺亮さんの絵と各地の写真で絵本みたいになったらいいなと思っていたのが、歌ひとつひとつの物語が濃くて、こうなったらきちんと本として読んでもらおうということに。歌の仕事がない時に書き綴り、気がつけば音源を録音してから半年が経っていました。


そのCDブックが今日出来上がってきて、明日コンサートで発売となることが、まだ信じられません。14曲の日本語の歌の記憶を自分なりに辿って、こうして皆さんに聴いて読んでいただくことができて、本当に幸せです。


今もこの3年間「日本のうた」プロジェクトで出会った人、助けていただいた方々の顔が懐かしく浮かんできます。秋田、祖谷、長崎、相馬、行橋、小笠原、ハワイ、ブラジル・・各地の人たちと旅に連れて行ってくれた案内人の皆さん、そして、音の世界を一緒に創ってくれたミュージシャンの仲間達・鶴来正基さん、渡辺亮さん、ゲストの沢田穣治さん、早坂紗知さん、イラストを書き下ろしてくれた渡辺亮さん、映像、写真で歌の旅を記録、ともに創造してくれたアーティストの友人達、音源制作の時にかけがえのないお仕事をしてくださった宮田茂樹さん、デザイナーの有山さん、中島さん、そして今回、この作品を世に出す意義を信じて一緒に創ってくれたアルテスの皆さん・・・たくさんの人たちと一緒に創り上げた作品になりました!!


明日は、これをソノリウムでの発売記念コンサートにて、先行発売します。

ご来場くださる皆さん、ぜひ出来立てほやほやのCDブックをご覧ください。

全国発売は12月15日前後で、各サイトでもご予約可能です。来年はツアーも予定しています。


皆さんにとって、今回収録した14の歌が豊かな物語をもった特別な歌になってくれたらいいなと思っています。

感謝と感動をこめて。

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A5判・上製・80頁
定価:本体3500円(税別)
発売:2014年12月15日
ISBN978-4-86559-115-6
イラストレーション:渡辺亮
写真:Adeyto、畠山浩史
デザイン:有山達也・中島美佳(ariyama design store)

●CD収録曲目
1 山子歌(秋田県・鹿角)
2 木びき唄(徳島県・祖谷)
3 木負い節(ヨイヤラ節)(祖谷)
4 花摘み歌(長崎県・伊王島)
5 アンゼラスの歌(伊王島)
6 こびとの歌(伊王島)
7 原釜大漁歌い込み(福島県・相馬)
8 トコハイ節(福岡県・行橋)
9 レモングラス(小笠原諸島父島~ミクロネシア)
10 移民節(ブラジル)
11 子牛の名前(ブラジル)
12 五木の子守唄[ブラジル版](熊本県・五木)
13 ホレホレ節(ハワイ)
14 祖谷の草刈り節(祖谷)

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# by miomatsuda | 2014-12-03 20:25 | ◆日々雑感/Notes
12月4日(木)「クレオール・ニッポンーうたの記憶を旅する」発売記念コンサート

12月4日(木)松田美緒のCDブック
『クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する』発売&記念コンサート
18 :30 開場 19:00開演
会場:sonorium(ソノリウム・井の頭線永福町駅から徒歩7分)(最大100席)
出演::松田美緒(vo)、鶴来正基(p)、渡辺亮(per)+沢田穣司(bass)
料金:前売3500円、当日4000円
チケットご予約:メールinfo@artespublishing.comまたは電話(アルテスパブリッシング 03-6805-2886)でご予約のうえ、当日会場でご精算。
チケットご購入:イープラス(10月14日〜http://eplus.jp/sys/main.jsp)、Peatix(http://ptix.co/ZtJhJc)で前売チケットをご購入いただけます。

日本のうたプロジェクト第一弾が完成する日です。
会場ではCDブックを先行発売します。

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# by miomatsuda | 2014-11-30 23:46 | ◆ライブ情報
最新動画「レモングラス」
小笠原へ一緒に旅してくれたAdeytoが動画を作ってくれました。
まさに、「うたの記憶を旅する」作品です。



All video by ADEYTO
copyright 2014

「レモングラス」(ミクロネシア→小笠原)

日本統治時代のミクロネシアで現地の女性によって作られ、1950年代小笠原の父島に伝わった。小笠原は1861年に日本領になるが、先住していたのは欧米系の捕鯨漁師とそのポリネシア系の家族だった。
イディス・ワシントンさん(日本名)大平京子さんはこの歌を歌い継いでこられた。小笠原愛作さんの祖先は、大西洋のカーボヴェルデ諸島のブラヴァ島からやってきた。
「レモングラス」は、小笠原では「レモン林」という題名で知られている。

『レモングラス』の歌の詳細 
小西潤子 URL 
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kiyou/pdf_22-4/RitsIILCS_22.4pp.37-52Konishi.pdf

「レモングラス」

若い二人ははなれているけれど でね
やくそくしましょう またあう日の夜に

若い二人は ひとめがはずかしい でね
レモングラスに かくれて はなしましょう

レモングラスのあまい香りの なかで
キッスをしたのを お月さまがみてた

平和になったら 二人はカボボして
新婚旅行は 内地(ないち)へゆきましょう
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# by miomatsuda | 2014-11-15 19:23 | ◆最新情報/News
Oh, my creole life !
怒濤の10日間を暮らしました。

11月4日、もともと「クレオール・ニッポン」についてのインタビュー、ラジオ出演のために東京へ向かったのですが、新幹線に乗る前に、ベネズエラ大使館の名物文化担当官でクアトロ奏者でもあるモリス・レイーナ氏から電話がかかってました。
なんと、「ベネズエラから来たトリオと一緒に明日からツアーに参加してもらえないか、歌手の子がトラブルで来れなくなったから」という話でした。
そのトリオはTrio Aldemaro Romero。
アルデマーロ・ロメロは、ベネズエラの豊かなフォルクローレとジャズ、ボサノヴァを融合したベネズエラ現代音楽の巨匠。その音楽はオンダ・ヌエヴァ(ニューウェイヴすなわち、ポルトガル語でいうボッサ・ノヴァ)と呼ばれます。私もベネズエラに行った時彼の名曲"Quinta Anauco"を何度インストで聞いて涙したことか。
で、このトリオは彼の音楽を演奏するピアノトリオで、ベースのグスターヴォとはカラカスのパランダ(ベネズエラ風音楽セッションの宴)で一緒に演奏したこともありました。
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というわけでその日の夜、インタビューの後、一同に介し、これ歌ってとCDを渡されるも、CDプレイヤーを持っていなかったので、そのまま渋谷の雑踏の真ん中に停めてあった大使館の車まで行き、Iphoneの音声レコーダーでカースピーカーから流れる歌3曲を録音するというやり方で、音源をゲット。夜、歌を覚えて、翌日にはその1曲で名曲" De Repente "をブルーノートが経営するカフェ104.5での演奏で初めて歌い、翌日は豊橋へ運ばれて行ったのでした。
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こんなこと日本じゃありえないけど、ベネズエラだったらありえる話で、かなり対応力が鍛えられます。
何の準備もないので、荷物を送ってもらったり買ったりしてなんとか自分をコンサート仕様に。
それでもこのベネズエラの素晴らしいトリオと、美しくエネルギッシュな歌をうたうのは、スリリングで至福の時でした。ベネズエラは私にとっての音楽の学校で、どれほどあの土地で大切なことを教わったかわかりません。そんな豊かな音楽大国の日々を思い出させてくれました。
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豊橋のプラッツホールのコンサートの翌日は高校を訪問、一緒にお茶席に座らせていただき、その後はオーケストラの団員さんたちとも交流。それも本当に新鮮で楽しかった。なんと豊橋にはベネズエラ友好協会があるのです。素敵な方々と思いがけなく出会えて嬉しかったです。
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それから大阪のCHOVE CHUVAでまたまたライブが盛り上がり、もちろん最後はミュージシャンの人たちが加わりセッション。いつもなら最後までいたいところですが、翌日東京へ舞い戻ってリハーサルへ行ったのでした。

で、そのリハーサルというのが、前々から頼まれていたアンゴラ大使館のパーティーのため。大使ご夫妻より「アンゴラの音楽を1時間演奏してほしい」と頼まれたため、急遽バンドを結成し、アンゴラ100%のステージを準備したのでした。リスボンに十年前に住んでいた頃、いつもアンゴラのミュージシャンの友達と歌っていたキンブンドゥ語の歌やらポルトガル語の歌やら、大使からこれ歌ってと送られてきた昔のヒット曲やらを集めて、譜面化してもらって(ありがとう、永見行祟さん、山口亮志さん)とうとう12日に、ホテルオークラのパーティで演奏。

ちなみにアンゴラ国歌は以前代々木国立競技場でサッカーの日本・アンゴラ親善試合で歌ったことがあり、それ以来。その時の写真が出て来た!
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その時にもらったこのドレスが着たかったけど、腕がここまでしかあがらないので断念!

さて、300人来場したアンゴラナショナルデーのダンスタイムではアンゴラ大使、スイス人のご夫人を始め、アンゴラの人やいろんな人たちが踊ってくれました。これはまたやりたい。「アンゴラナイト」を企画しようと思います。
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とはいえ、今いちばんかかりっきりなのが、「クレオール・ニッポン」のCDブックです。12月4日のコンサートで先行発売に間に合わせるべく、デザインや校正についてアルテス出版社の方と確認作業の山。歌っていないときは、これをやっていました。また、インターネットラジオOTTAVAで、林田直樹さんととても楽しいおしゃべりをしたのでした。また、この日、初めて「クレオール・ニッポン」の音源が電波に乗ったのでした。
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https://www.youtube.com/watch?v=28KvFheE02k&feature=youtu.be
番組はここで聴けます!一時間たっぷりお話ししました。

アンゴラが一段落した翌日は、ベネズエラ大使公邸にて、来日することができた歌手カルメラ・ラミレスも一緒に、パーティー。その夜もまた音楽の血がさわぐ。大使も公使もみんな音楽好きで歌って踊って、これぞベネズエラでした。
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そして、昨日は、東京ブルーノートで、トリオのコンサート。私もカルメラと一緒に名曲"De Repente"を歌ったのでした。コンサートは満員!私も二部は後ろでコンサートを全部観て、彼らと彼らの音楽との出会い、アルデマーロ・ロメーロのオンダヌエヴァとの衝撃的な出会いに感謝して、様々なルーツの融合が織りなしたベネズエラ音楽の豊かさに酔いしれたのでした。
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トリオ来日ツアー最後のコンサートに駆けつけることができたカルメラと。


ああ、やりきった、おわったー。
みんなにお別れしてホテルに帰ったら、気が張っていたのがゆるんで、ベッドに撃沈。
日本にいながら毎日いろいろな言語と音楽が入り交じった怒濤の10日間でした。
「クレオール・ニッポン」を発表する前に重要なクレオールの日々でした。

Oh my crazy and precious creole life !
それでも、旅は続く。
来週は、出雲と南相馬へ行きます!
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# by miomatsuda | 2014-11-15 18:38 | ◆日々雑感/Notes
秋田の秋
森吉山のふもとから。
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秋田県の上小阿仁村でおこなわれたKAMIKOANI projectの閉会式で歌わせていただきました。
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秋の山々にかこまれて、山の暮らしをテーマに演奏。山で暮らしを営んでこられた村の皆さんに聴いてもらって、昔の歌が生き返りました。
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(人類学者の石倉敏明さん)

様々なアーティストの方々の作品、モニュメントが自然の中に溶け込み、上小阿仁村の番楽やマトビという送り火の伝統が蘇る歴史的瞬間にも立ち会えました。
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山の歌がこんなにぴったりくるシチュエーションはこれまでなかったし、山といっても、日本の山々それぞれに響く歌がある。歌にはふるさとがある、と強く実感しました。
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翌日は、以前立ち寄った秋田の秘境・根子集落の古民家レストラン二又荘のオーナーでもある山田さん、上小阿仁から鹿角まで連れて行ってくださった石井さんにお招きいただき、森吉山の「阿仁の森ぶなホテル」にて、根子集落の伝説のマタギ(狩人)のシカリ(首領)七之丞さんのお孫さんなど、最高に面白い方々と時間をすごすことができました。山のハナシをたくさんお聴きする。出会いは財産です!

北秋田の秋の風景。
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鹿角の大沼
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森吉山
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森吉のぶなの森
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 比立内の素敵なおばあちゃん!
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子供の頃を思い出す、栗ひろい。
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抱返り渓谷
地元の水先案内人の方々のおかげで、美しい秋田の秋を満喫できました。
美味しい湧き水を飲んで生まれ変わった気分です。
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# by miomatsuda | 2014-10-17 12:35 | ◆日々雑感/Notes
日本のうた ドキュメンタリーPV
日本のうたプロジェクトのドキュメンタリーPVが完成しました!
歌をめぐる旅、映像でもお楽しみ下さい。

クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する
long version 9min
 
クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する
7min


松田美緒 CDブック『クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する』
リリース記念コンサート開催!
◎2014年12月4日(木)19時00分開演(18時30分開場)
◎会場:sonorium(ソノリウム・井の頭線永福町駅から徒歩7分)
◎料金:前売3500円、当日4000円(全自由席)
◎チケットご予約:メール(info@artespublishing.com)また­は電話(アルテスパブリッシング 03-6805-2886)でご予約のうえ、当日会場でご精算。イープラス、Peat­ixでも前売チケットをご購入いただけます(準備中)。
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# by miomatsuda | 2014-10-07 21:50 | ◆最新情報/News