松田 美緒のオフィシャル・ブログ MIO MATSUDA's official blog
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<   2014年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

秋田の秋
森吉山のふもとから。
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秋田県の上小阿仁村でおこなわれたKAMIKOANI projectの閉会式で歌わせていただきました。
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秋の山々にかこまれて、山の暮らしをテーマに演奏。山で暮らしを営んでこられた村の皆さんに聴いてもらって、昔の歌が生き返りました。
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(人類学者の石倉敏明さん)

様々なアーティストの方々の作品、モニュメントが自然の中に溶け込み、上小阿仁村の番楽やマトビという送り火の伝統が蘇る歴史的瞬間にも立ち会えました。
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山の歌がこんなにぴったりくるシチュエーションはこれまでなかったし、山といっても、日本の山々それぞれに響く歌がある。歌にはふるさとがある、と強く実感しました。
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翌日は、以前立ち寄った秋田の秘境・根子集落の古民家レストラン二又荘のオーナーでもある山田さん、上小阿仁から鹿角まで連れて行ってくださった石井さんにお招きいただき、森吉山の「阿仁の森ぶなホテル」にて、根子集落の伝説のマタギ(狩人)のシカリ(首領)七之丞さんのお孫さんなど、最高に面白い方々と時間をすごすことができました。山のハナシをたくさんお聴きする。出会いは財産です!

北秋田の秋の風景。
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鹿角の大沼
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森吉山
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森吉のぶなの森
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 比立内の素敵なおばあちゃん!
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子供の頃を思い出す、栗ひろい。
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抱返り渓谷
地元の水先案内人の方々のおかげで、美しい秋田の秋を満喫できました。
美味しい湧き水を飲んで生まれ変わった気分です。
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by miomatsuda | 2014-10-17 12:35 | ◆日々雑感/Notes
日本のうた ドキュメンタリーPV
日本のうたプロジェクトのドキュメンタリーPVが完成しました!
歌をめぐる旅、映像でもお楽しみ下さい。

クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する
long version 9min
 
クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する
7min


松田美緒 CDブック『クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する』
リリース記念コンサート開催!
◎2014年12月4日(木)19時00分開演(18時30分開場)
◎会場:sonorium(ソノリウム・井の頭線永福町駅から徒歩7分)
◎料金:前売3500円、当日4000円(全自由席)
◎チケットご予約:メール(info@artespublishing.com)また­は電話(アルテスパブリッシング 03-6805-2886)でご予約のうえ、当日会場でご精算。イープラス、Peat­ixでも前売チケットをご購入いただけます(準備中)。
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by miomatsuda | 2014-10-07 21:50 | ◆最新情報/News
文学の秋
久々のブログ。
この夏から秋にかけてはハワイへ研究旅行、そしてイタリアへ出張してきましたが、気がつけば秋です。帰国後に東京でめまぐるしいスケジュールを終えて京都に帰りました。
いろいろなことがあったけど、秋らしい文学的なイベントがあったので書いておきます。

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9月20日は、保谷こもれびホールにて、武満徹ソングブック。
いつもの「ワルツー他人の顔」「翼」に加えて、今回は「素晴らしき悪女」にも挑戦しました。スペイン語で嘆きうたいあげる一曲、新鮮でした。イタリア帰国後すぐだったのもあるけれど、ラテン系のことばって、やっぱり解放的。これも自分のスタンダードにしたいです。ショーロクラブ&vocalistasの皆さんと久しぶりに会えて嬉しかった!

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そして、「周作忌」。遠藤周作のご命日で、周作クラブの会に呼んでいただき、伊王島キリシタンソングスを歌いました。初夏に遠藤周作文学館に招いていただいて以来、久しぶりにお会いできた文学者の皆さんと、終演後も心から愉しい時間でした。
遠藤さんが生前に伊王島のこうした歌を聴かれたなら、今頃一冊の本になっていたのではないでしょうか。そんなことを皆さんとお話していました。
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そして昨日は、京都・旧有栖川宮邸で日本ペンクラブの例会に呼んでいただき、カタロニアの鳥の歌、そして秋田の山子歌を歌いました。この庭園を造られた小川治兵衛さんは、山子歌を聴いて、背景の御所が山になっていきました、と言ってくださった。自然が現れていく・・庭とはそういうことなのだそうです。素晴らしい方々とお会いできました。京都は奥深し。
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浅田次郎会長と。

そして、日本のうたプロジェクトがとうとう形になります。CDブック「クレオール・ニッポンーうたの記憶を旅する」は12月に出版決定です。
文学的な皆様にお会いできてすこし筆が進むかしら・・・!
これからが正念場です。
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by miomatsuda | 2014-10-05 15:03 | ◆日々雑感/Notes