松田 美緒のオフィシャル・ブログ MIO MATSUDA's official blog
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<   2008年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ウーゴ!
富山県にいます。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドで、ウーゴ・ファットルーゾとヤヒロトモヒロさんとのステージのためリハーサルしています。昨日、初めてのリハーサルだったけど・・・・・・・最高・・・・・・・!!!!!!!!
・・・・・・・感動!!!!!!!!!

ファットルーゾ・ファミリーと盲目のシンガー、グラッドストンのバンド、しびれます。

これは見なきゃ損!!!!!!!!!!!!!

Viva la musicaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちなみに、エポカ・ヂ・オウロのメンバーと初めて会ったのが、2003年のスキヤキで、それから『アトランティカ』につながったわけです。

Viva la vidaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by miomatsuda | 2008-08-21 20:21 | ◆日々雑感/Notes
くちずさむあの歌、この歌
ブラジル、バイーアの生んだ偉大なひと、ドリヴァル・カイミが94歳で亡くなった。海の歌、というと彼の歌がたくさん心に響く。「海辺の歌」というジャンルができてしまったほどの人だ。『アトランティカ』に、彼の歌が入っていないのは罪だよ、とホジェリオにも言われたっけ。生きているときにお会いしたかったけれど、本当に残念だ。
あれだけ美しい歌と歌い手、作曲家、演奏家(ナナ、ドリ、ダニロ)の子孫を残したのだから、素晴らしい人生だったのではないだろうか。
ひとつ、時代が終わったのかな、とてもシンプルで心に響く歌詞と思わず口ずさんでしまうメロディー、ストレートで温かな声・・。古き良きバイーアの温もりにあふれた音楽がドリヴァル・カイミだった。 
イタポアンの椰子の木が揺れる。どこまでも青く続く海と鮮やかな空・・。優しい郷愁に目を細める。
今月は、彼の歌をたくさん歌いたい・・・・。ありがとう、ドリヴァル・カイミ・・・・!!!!冥福をお祈りします。

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by miomatsuda | 2008-08-17 21:35 | ◆日々雑感/Notes
日本の夏 其の三 古代の名前

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唐津の海。

若松の売れっこ四柱推命師、Sさんに案内していただき、行橋、宗像、雷山、平原、唐津・・と古代地図をたどった。あとから愛新覚羅家の末裔で占い師ユーハンちゃんも加わり、旅はまるでキャラバンのよう。中国からダイナミックな海洋地図を描いた。九州はすごい!

頭のなかは、伊都の国やら豊津国、邪馬台国やら新羅、楽浪郡情報でいっぱい・・!
質問のマニアックさに平原博物館のスタッフの方にもびっくりされてしまった・・。私もわからないんです、どうしてこんなに古代が気になるのか!歌っていないときは、発掘でもしたらいいのかしら・・。誰か、詳しい方、声をかけてください。

それから親戚のいる多良岳へ上り、お墓参りなど、長年やっていなかったお盆の行事をした。
10年ぶりに会う人たちもたくさんいて、懐かしい時間。
一年に一度こうやって一同会するのって、日本の大切な文化なんだなあ、と思ったり。

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 (有明海を見渡す山の道。麓の駅から4キロのぼります)

そして、地元でとても詳しく編纂された「太良町史」をめくっていると、なんと !! 

「タラ」という地名はサンスクリット語の「シューダラ」から由来している。

とある。

そして、

「インドのマガダ国が紀元前4世紀に滅んだ後、王とその末裔が黒潮に乗って、ビルマあたりを通って、やがては平戸に漂着した。それから、そこを「シジキ」と名づけ、より住みよい場所を探し多良岳へ移住した」

ですって!

「古代仏教徒であった彼らは山中で修行し、やがては彦山、熊野に飛来し、権現様と尊ばれるようになった」

なるほど、確かに密教の修行場で有名です。


「ところが、やがて成立したヤマト朝廷に「土蜘蛛」と呼ばれ卑しめられ、征伐された」

!!!!!

「誇り高きマガダ人の名残は、太良町にある「シジキ様」などに残るのみであり、その話は村人に語り継がれている」

こんな文書が、オフィシャルな太良町史に書いてあるのだ!!!

本当に紀元前4世紀にマガダ国が滅んで、日本に黒潮で来た、というのは海流の流れからして十分考えられるのではないだろうか。ただ、王その人だったかはわからない。古代仏教が、紀元前にすでに来ていたというのも、じゅうぶんうなずける。
ギリシャからもなにか来てたよ、きっと!!


「土蜘蛛」は、支配者が朝廷に屈しない民族を征伐するためにつけた名前だ。「穴の中に住み、手足が長かったことから」といわれるが、どこまで本当かわかったもんじゃない。(マガダ人はそうだったかもしれないけれど) 

海からやってきた、ものすごく進んだ人たちだったかも。

考えれば、考えるほど、ロマンが広がります。
有明海のあたりは、マガダ人が気に入ったくらい、とってもいいところなので、ぜひ一度行ってみてください!(お国自慢)
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by miomatsuda | 2008-08-16 11:16 | ◆日々雑感/Notes
日本の夏 其の二

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8月9日は、雷山観音の千日参り。
ここは1世紀にインドから来たと言われる清賀上人が開いたといわれる。古代仏教の聖地でもあるし、古来より水火雷電の神が祀られ、雨乞いの儀式が行われていた。また、神功皇后をはじめ、敵を打ち負かしたい武将たちがたくさん祈願にきていた場所だ。蒙古襲来のときの神風はここからきたのかしら。

前回連れてきていただいたときに、お坊さんとのお話から、8月9日に奉納をすることに。この日は千日参りといって、一日参ると千日分参ったことになるという日。お寺に入ると、そこは日本と思えないほど開放的であり、どこか中国西域を感じる。闇の中に無数の提灯が灯り、幻想的な空気だ。何度来ても大好きな場所だが、控え室からは素晴らしいお庭が全貌できた。

十一面千手千眼観音像のご開帳とともに、歌を奉納。
スリランカの友人が作ったサラスヴァティー(弁天様)へのお祈りの歌と、オリジナルの海の女神様へのお祈り「オラソン」を奉納した。
それからお坊さんたちのお祈りが始まり、聖なる時間が流れた。お坊さんたちの声の波動が宇宙空間のように広がっていった。9日は、長崎に原爆が投下された日。いらっしゃっているたくさんの人たちと一緒に私も祈った。
思えば、なんて特別な日に歌わせていただけたんだろう。
ご住職が、雷山には弁天様が古くから祀られていたのだとおっしゃった。

余談だけど、この弁天様への歌を作って歌わせてくれたスリランカの友人から5年ぶりくらいに連絡があり、PVを作るから一緒に出演してほしいと言われた。ということで9月はスリランカに飛ぶことになった。
すべてつながっているみたい。

雷山で千日分のお祈りをしたら、気持ちがすっと通った気がする。

翌日は、平原古墳に伊都の国。日本の夏、というより、古代倭の国の夏でした!
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by miomatsuda | 2008-08-15 15:53 | ◆日々雑感/Notes
日本の夏 其の一
あっという間にお盆。
今年の夏は、とても日本的。
まず、山口、湯田温泉にお住まいの日舞の先生のもとで修行した。
日舞なんて自分と一番遠い踊りだと思っていたけれど、少しずつやっている間に日本の顔になってくる。

83歳というお歳の錦川先生から、人生をかけた深い芸の道を垣間みせていただいた。
この出逢いに心から感謝!!!!
ジャンルはまったく違うけれど、表現はつながっている。こんな方から、たくさん学びたい!来年から先生とツアーをしましょうと話している。
・・私は、もちろん、歌で!

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錦川先生。

毎日筋肉痛の身体を温泉で休めながら稽古、稽古。すこし踊れるようになったかなあ・・!
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by miomatsuda | 2008-08-14 21:16 | ◆日々雑感/Notes