松田 美緒のオフィシャル・ブログ MIO MATSUDA's official blog
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日本の夏 其の二

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8月9日は、雷山観音の千日参り。
ここは1世紀にインドから来たと言われる清賀上人が開いたといわれる。古代仏教の聖地でもあるし、古来より水火雷電の神が祀られ、雨乞いの儀式が行われていた。また、神功皇后をはじめ、敵を打ち負かしたい武将たちがたくさん祈願にきていた場所だ。蒙古襲来のときの神風はここからきたのかしら。

前回連れてきていただいたときに、お坊さんとのお話から、8月9日に奉納をすることに。この日は千日参りといって、一日参ると千日分参ったことになるという日。お寺に入ると、そこは日本と思えないほど開放的であり、どこか中国西域を感じる。闇の中に無数の提灯が灯り、幻想的な空気だ。何度来ても大好きな場所だが、控え室からは素晴らしいお庭が全貌できた。

十一面千手千眼観音像のご開帳とともに、歌を奉納。
スリランカの友人が作ったサラスヴァティー(弁天様)へのお祈りの歌と、オリジナルの海の女神様へのお祈り「オラソン」を奉納した。
それからお坊さんたちのお祈りが始まり、聖なる時間が流れた。お坊さんたちの声の波動が宇宙空間のように広がっていった。9日は、長崎に原爆が投下された日。いらっしゃっているたくさんの人たちと一緒に私も祈った。
思えば、なんて特別な日に歌わせていただけたんだろう。
ご住職が、雷山には弁天様が古くから祀られていたのだとおっしゃった。

余談だけど、この弁天様への歌を作って歌わせてくれたスリランカの友人から5年ぶりくらいに連絡があり、PVを作るから一緒に出演してほしいと言われた。ということで9月はスリランカに飛ぶことになった。
すべてつながっているみたい。

雷山で千日分のお祈りをしたら、気持ちがすっと通った気がする。

翌日は、平原古墳に伊都の国。日本の夏、というより、古代倭の国の夏でした!
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by miomatsuda | 2008-08-15 15:53 | ◆日々雑感/Notes
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