松田 美緒のオフィシャル・ブログ MIO MATSUDA's official blog
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10月雑感
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松山の帰りに寄った土佐・桂浜の夕陽

今月は、いろいろありました。とりとめないですが、11月になる前に、今月についての雑感。
佐世保、長崎、鹿児島、福岡、大阪、東京、長野のファドツアー、そしてROGOBA。
今月は特に、あったかいお客様や、創造的な雰囲気の場所ばかりでした。

完全生音でお送りしたROGOBAのコンサート(with 北村聡)も大盛況で、自分自身とても楽しかった!声とバンドネオンの響きが家具や壁、窓にあたっては吸い込まれ、あるいは残って、あるいは回って。これからもできるだけ生の音を大切に歌える機会が増えたらいいな。
ROGOBAのコンサート CANTO LIBRE の模様を書いていただいています↓
http://hirakawacho-musics.blogspot.com/2011/10/canto-libre.html

それから、ラジオ出演、インタビューなどで、新しいCDのプロモーションなどをして過ごしました。
ファドツアーとROGOBAの間に出てしまったので!!  我ながらなんちゅうスケジュール!

CDを録音するというのは、今回南米ひとり旅で、さっさとできたのですが、それをまとめて一枚のCDとして出すっていうのがなんと大変なことか。4カ国で協力してくれた皆さん、感謝にたえません。
このCD ”COMPAS DEL SUR” はもともとCD発売ライブというものを考えて作っていません。でも、ライブで新譜からの曲を折にふれ歌っていきます。

去る27日、京都の平安女学院中学校で、講演をしました。
中学生の頃を思えば、一番微妙で、一番今につながる時期だったのではと思います。
そういえば、トロイを発掘したシュリーマンの伝記「古代への情熱」を読んで、22カ国語話せたという彼に奮い立たされたものです。
手に職を、心に愛を、世界に友を、大好きなことの「オタクになってください」とお話ししてきました。
恥ずかしそうな、でもきらきら光る眼差しに出会い、明日に、自分の可能性に、希望を持ってほしい、そう思いました。

その後は、名古屋で途中下車して、名古屋駅の近くなのに、昔の町並みが残る風情、文化ある円頓寺のサンバタウンへ遊びに行きました。店主ゼジーニョによるサンバ・ショーロの歴史講座、集まる名古屋ラテンの人たち、そしてブラジルのお酒、やがては穴場のバールで語らう、楽しい時間でした。またちょくちょく遊びにいきたいな!

翌日は知多半島に行く列車に乗り込み、ブラジル人のお友達マユミを訪ねました。
18歳の頃出会って、同じ年だった彼女は、2人目の子供ができて、愛知県で落ち着いて、教会で奉仕活動をしながら、ブラジル人コミュニティーと日本人の間の隙間を埋めたいと頑張っている日々。あれほどブラジルに帰りたいと行っていたのに、日本に住み続けることを決意したそうです。
そんな彼女の表情は母である女性の慈愛に溢れていました。

昨日、東京へ戻って、モレーノ・ヴェローゾの最終日ライブを。大阪でも観ましたが、ゲストはサンバ・ヂ・ホーダ。踊りながら観たかったな!(大阪はノヴォス・ナニワーノス。初めからものすごい盛り上がり!)
彼とはブラジルで何度も会っていて、オルケストラ・インペリアルでは何度も観ていましたが、ソロの弾き語りは、初めて。とってもリラックスして紡がれる、いい曲ばかり。バイーアの青い海が、オリシャ達が、優しく寄り添っているような時間。久しぶりにバイーアに行きたくなりました。

いよいよ、秋。
11月は後半にまた移動があります。
11月、12月は助川太郎さんとデュオで東京、仙台、大阪が決定。北九州でもライブの予定です。
来年は日本でのライブ活動を5月頃までお休みの予定なので、こんなに直前にバンバン入れているわけです。
12月はビスコイット・グローボの東海ツアーも。

少しぼうっとしてエネルギー補給してから、次にいきたいと思います。
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by miomatsuda | 2011-10-31 16:42 | ◆日々雑感/Notes | Comments(0)
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